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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】予防医療に重点を置き、4カ所の診療所で治療するフリー歯科医師 サイトウ歯科・齋藤七海さん (2/2ページ)

 パソコン、手帳、カレンダーなど、ふだん目にすることの多い場所に「歯ッ!」と書いた付箋やシールを貼り、これを見た時に「ハッ!」と口を開けながら脱力する。この動作を繰り返すと、“いま上下の歯が当たっている”と体が気づくようになる。この地道な作業をし続けることで、最終的には無意識に歯が離れる習慣が身につくという。

 いま、新聞やスマホでこの記事を読んでいるあなた。もし上下の歯が接触していたら、TCHと齋藤歯科医のことを思い出してください。(長田昭二)

 ■齋藤七海(さいとう・ななみ) 1985年、川崎市生まれ。2008年、鶴見大学歯学部卒業。東京都渋谷区と静岡県磐田市にあるサイトウ歯科に勤務の傍ら、東京医科歯科大学歯学部附属病院顎関節治療部で診療に当たる。12年、神田歯科(東京都中央区)院長を経て17年からフリー。現在、二宮歯科医院(同)、サイトウ歯科、ノエルクリニック心臓血管外科歯科(松山市)等に勤務。趣味はイラスト、クラシック音楽鑑賞、ガーデニング。

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