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【おやじ酒場】ガツンと辛い名物「こぼし麻婆豆腐」 大阪メトロ谷町線・東梅田駅「堂山食堂」 (1/2ページ)

 久々の関西遠征は、大阪メトロ谷町線東梅田駅で降りて、大阪の2大繁華街のひとつ「キタ」へ。西側には、高級クラブがひしめく“大人の遊び場”北新地…と、その前に腹ごしらえ。“古き良き飲み屋”が並ぶディープな街・堂山町へふらふらと。豊富な料理で眠らぬ街を訪れる人の胃袋を満たすオアシスに行き着いた。

 梅田から東へ延びる阪急東通り商店街を進み、交差する東中通り商店街を北へ。すると「24時間営業中」の看板。カウンターとテーブル合わせて30席ほどの広さ。壁には短冊メニューがずらり並ぶ大衆居酒屋!? 「いらっしゃい」と威勢のいい声に迎えられ、「生ビール」(380円)でノドを潤す。

 「24時間いつでも飲んで食べて楽しめる居酒屋です」と商品開発部長の堤純一さん。“食堂”だけに、メニューは、定食からおばんざい、酒のさかな…季節のおすすめを含めれば、なんと約80種類。白みそベースの「どて焼き」(500円)や「紅しょうが天ぷら」(350円)といった“大阪の味”に加え、お客の要望でメニュー化されたカレーの「ルーだけ」(450円)なんて逸品も。

 迷っていると堤さんが「常連さんが必ず頼まれるのが、『堂山ハムカツ』(1個150円)ですよ」と助け舟。月に約5000個も出るという名物。毎日仕込むタマゴサラダを薄いハムでたっぷり巻き、衣をつけて揚げる。サクッ…ふわぁ~とまさに新食感。お得な4個セット(550円)もおすすめだ。

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