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【健康誌イチオシ特報】高血糖改善、肥満解消におすすめ「山椒緑茶」 (1/2ページ)

 6月1日発売の『健康』7月号では、肥満に伴う高血糖の解消におすすめの、「山椒(さんしょう)緑茶」を紹介しています。

 現在、日本の糖尿病人口は約1000万人。予備群を含めると2000万人に上ると推計されています。この「国民病」から身を守るために、血糖値をコントロールすることは、多くの日本人に共通の課題となっています。

 糖尿病の人や、糖尿病を気にしている人におすすめの、簡単な特効療法の1つが「山椒緑茶」で、血糖値が高くなる要因の1つである、肥満の解消に大変効果のある飲み物なのです。

 「山椒緑茶」は、1日3回、食事の直前に、少量の山椒を混ぜた緑茶を飲むだけの方法です。では、山椒緑茶にどんな作用があるのか、まず緑茶から解説していきましょう。

 緑茶には頭をスッキリさせるカフェインの他、渋味成分のカテキンや、うま味成分のテアニンが豊富。昔、滋養強壮の薬として中国から伝わってきただけあり、非常に薬効に優れた飲み物です。タンニンとも呼ばれるカテキンは、脂肪を燃焼する作用があり、毎日お茶を飲んでいると、内臓脂肪をたまりにくくしてくれます。

 例えば、お茶どころ静岡は緑茶の消費量が多く、メタボの人が少ないことで知られています。実際、2008年から始まった特定健康診査(メタボ健診)では、静岡が新潟、長野、岐阜などとともに、常にメタボの人の割合が少ない県ベスト5に入っています。

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