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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】「小児の近視」予防に注力…スマホやゲーム時間の短縮呼びかけ 順伸クリニック小児科・眼科 眼科医長・入戸野晋さん (2/2ページ)

 「もし小学校の教師になっていたら、1人1人が理解できるように教える先生になりたかった。でも、同じことは医師にも求められる。患者の年齢や知識に関係なく、治療内容がきちんと理解できるような説明を心がけているし、患者さんとそんな関係が築けることが、今とても楽しい」

 その言葉には、患者目線の思いがあふれていた。(長田昭二)

 ■入戸野晋(にっとの・すすむ) 1981年、東京都目黒区生まれ。2006年、昭和大学医学部卒業。同大学病院初期臨床研修を経て同大医学部眼科学講座入局。同大学院修了。同大藤が丘リハビリテーション病院眼科助教。にっとのクリニック(東京・目黒区)院長を経て19年から現職(現在も火曜と金曜は同クリニックで外来を担当)。日本眼科学会認定眼科専門医、視覚障害者用補装具適合判定医他。医学博士。趣味は「暗渠めぐりや古看板を探しながらの散歩」。

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