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【今からトレーニング】68歳・マラソン経験者「腰や膝、足に負担をかけず、心肺機能が向上」 「スロージョギング」講座参加者が語る実感 (1/2ページ)

★スロージョギング(6)

 老若男女、どんな人でも走ることができる「スロージョギング」を、日本スロージョギング協会アドバイザーの讃井(さぬい)里佳子さんから教わっている。

 讃井さんは、今年4月に『らくらくスロージョギング運動』(講談社)を出版し、「NHK学園オープンスクール」でスロージョギングの講座も受け持っている。今回は、その講座に参加している人たちにスロージョギングの良さを語ってもらった。

 写真撮影が趣味の齋藤豊さん(84)は、学生時代は陸上部に所属していたスポーツマン。現在もたまに撮影旅行に出かけているが、スロージョギングが役立っているという。

 「走っていた経験があるので、ランニングをすると体調がいいということは知っています。スロージョギングなら今の年齢でも無理せずにできるのがいいですね。撮影旅行では、仏教が伝来した国の生活を撮影していますが、カメラ本体とレンズ、三脚などで約7キログラムにもなります。スロージョギングで、そのカメラ一式を運ぶ体力を付けています」

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