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【大崎裕史 麺喰いにつき】埼玉県で“濃厚”2軒! スープによく合う絶品太麺!再訪するときは… (1/2ページ)

 『麺処 はら田(南浦和)』 2019年5月1日、令和元年初日オープン。東十条にある行列人気店「ほん田」グループの出身。同じ「ほん田」出身の「琥珀」(大田区雑色)も同じ日オープンだった。もっと範囲を広げて「こうじグループ」で言えば「麺屋一燈」出身の「IRUCA-Tokyo-」(東久留米)も同じ日のオープン。

 同じ年にオープンして活躍しているお店を『96年組』(麺屋武蔵・くじら軒・青葉など)や『11年組』(ソラノイロ・マタドール・くろき)などと呼んでいるが、数年後にこの3店舗が『令和元年元旦組』などと呼ばれることになるかもしれない。

 この3軒は今年の新店の中でも注目株である。気分は清湯(ちんたん)を食べたかったので醤油にするか、塩にするか迷っていた。いざ、券売機の前に立つと清湯系は売り切れランプがついている。

 しばし固まってしまうほどのショック。もう少しで帰りそうになったほど。それくらい、私にとっては凹んだが気を取り直して、濃厚豚骨魚介らーめんを注文。

 オープン1カ月以上経っているのに、まだ濃厚系しか出ていないとは。令和元年元旦に合わせたかったのか? 若干、意気消沈しながらラーメンの出来上がりを待っていたが、出てきたラーメンを食べてみて、そのおいしさに機嫌も回復。濃すぎない濃厚スープが見事にうまい。豚6:鶏2:魚2の割合で煮込んでいるようだ。

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