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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】外科で身につけた技術が強み! 「まぶたの手術」にも対応する街のクリニック (2/2ページ)

 在宅診療については、横浜と横須賀をエリアとする在宅診療グループに所属し、月に1度、高齢者施設を中心に出かけて行く。「国際貢献」では、JICAに協力して東ティモールでの医療支援に参加している。

 「日本で集めた中古メガネを大量に持って行くので、税関で不審者扱いされることもあります」と笑うが、この活動を自身のライフワークにしたいと意気込む。

 医師として最も脂の乗る40代。真新しいクリニックで、山口医師の新しい挑戦が始まった。(長田昭二)

 ■山口大輔(やまぐち・だいすけ) 1978年、栃木県生まれ。2003年、山形大学医学部卒業。東京女子医科大学消化器病センター、佼成病院、三芳厚生病院、社保山梨病院に外科医として勤務。08年、昭和大学医学部眼科に転じ、09年、同大藤が丘リハビリテーション病院眼科勤務。12年同大学院修了。同助教。15年、上白根病院。今年5月から現職。医学博士。

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