記事詳細

【教えて!愛先生の漢方相談】不眠原因「湿熱」抑える食事のポイント 小麦より「米」、肉より「魚」、揚げるより「焼き、蒸し」 (1/2ページ)

★(2)ランチ編

 昼は仕事があるのに眠くなり、夜は早く寝ようと布団に入っても頭がさえてしまう…。寝苦しいこの時期、そんな方は少なくないのでは。

 睡眠の質が悪かったり、睡眠時間が足りなかったりすると、仕事中の集中力が欠け、注意力が散漫になりますよね。つい栄養ドリンクなどで、気合いを入れようとする人もいると思います。

 それは、仕事のパフォーマンス向上にプラスとは言えない行動です。では、どうすればよいのでしょうか。

 ■栄養ドリンクや甘いものに注意

 仕事中、集中力がなく眠気が強い時、栄養ドリンクや甘いものに頼ってしまうことがありますよね。菓子類はもちろん、栄養ドリンクにも糖質が多く含まれています。

 一時的に脳にエネルギーがいくため復活したように感じますが、急上昇した血糖値を体は下げようと動くため、低血糖状態になり再び集中力の低下や眠気を招きます。

 カフェインを目的として栄養ドリンクを飲むのであれば、「無糖のコーヒー」を1杯だけ飲みましょう。甘いものを食べる代わりに、「ミックスナッツや小魚」などを食べ、噛む動作で脳を刺激してあげる方が効果的です。

 加えて、ノンシュガーの栄養ドリンクにも要注意。人工甘味料が使われていることが多く、人工甘味料には、老化、アルツハイマー、動脈硬化などの原因となるAGEsをブドウ糖の10倍の速さで発生させるリスクがあると言われているので注意が必要です。

関連ニュース