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【教えて!愛先生の漢方相談】「肝気鬱結」タイプの不眠… 腸を整え、解毒機能を助けるオススメ食材は (1/2ページ)

★(5)家飲み編

 週末、わが家で冷たいビールをグビッ。喉(のど)越しがスッキリ感じる一杯目で終われば良いですが、つい飲みすぎたり、寝酒と称して深酒してしまったり。薄着の季節になってダイエットが気になり、あわてて糖質ゼロの缶酎ハイと唐揚げだけにした-という人もいるでしょう。こうした飲み方は、体のコンディションを乱しやすいので注意しましょう。

 ■お酒を飲むときは水分補給を忘れずに

 勘違いしている人も多いかもしれませんが、お酒で水分補給をすることはできません。喉が渇いたからとお酒で喉を潤しているつもりでも、結果的に脱水症状を起こすことがあります。

 アルコールを代謝するときには水分が必要ですが利尿作用が強いため、飲んだ量よりも多い量の尿が出ていきます。

 また、アルコールの鎮静作用によって寝つきはよくなりますが、アルコールが分解されると発生するアセトアルデヒドにより覚醒して眠りが浅くなったり、利尿作用により目が覚めたりしてしまいます。アルコールは、入眠を助けますが、同時に睡眠の質を下げます。不眠で悩んでいるのに、それでもお酒を飲みたい人は、アセトアルデヒドを排泄するために、アルコール以外の水分をアルコールを飲んだ量より多めにとることを意識しましょう。

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