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【今からトレーニング】腕の上げ下げでインナーマッスル強化! 「五十肩」に効くトレーニング (1/2ページ)

★痛み軽減トレーニング(2)肩の痛み1

 日常的に感じる痛みを自分でメンテナンスするトレーニングを紹介している。教えてくれるのは脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患後遺症に特化したマンツーマン型のリハビリ施設「脳梗塞リハビリセンター」の理学療法士で心臓リハビリテーション指導士の村谷元気センター長と大平大地さん。今回は、肩の痛みに対する方法だ。

 「肩の関節はグルリと回せる球関節で、肘や手首のような他の関節よりも自由度が高いのが特徴です。自由な動きのため、肩の関節にはいろいろな筋肉が付いているので、痛みの原因も多様です。繊細な関節なので、痛みがある場合は病院に行き、専門家の指導で適切な運動をしてください。くれぐれも無理して動かさないことです」(村谷さん)

 <五十肩>

 「肩の痛みで多いのは『肩関節周囲炎』、いわゆる五十肩です。五十肩は、痛みが少ない時期と、痛みの強い時期があります。いつもより痛みが強いと思ったら病院に行くことが大切です。これからお伝えするのは、痛みのない時期に行っていただきたい運動です」(村谷さん)。凝り固まった筋肉をほぐして、インナーマッスルを鍛える運動だという。

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