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【大崎裕史 麺喰いにつき】具に餃子も!個性的な基本4種 「G麺7」グループ5店舗目がオープン (1/2ページ)

 2009年1月、横浜市の上大岡に「G麺7」がオープンした。そして着実に人気をつかみ、10年目の今年6月20日、「G麺7」グループ5店舗目として「川の先の上」がオープン。「啜磨専科(すすりませんか)」「ロ麺ズ」「G麺7-01」と全店神奈川県にあり、いずれもユニークな店名。

 特に今回は駅からの行き方がそのまま店名になっており、地元の人にはわかりやすいようだ。ビルの2階にあり、主なメニューは、らーめん正油、らーめん塩、らーめん味噌、つけ麺(正油)など。全店味を変えているが、どこもちゃんとおいしいというのが素晴らしい。

 麺と具は正油と塩で同じ。自家製細麺とチャーシューが2種類。トッピングでは筒切りネギが面白い。「正油」は清湯醤油味で他のグループ店のどことも違うがしっかりおいしい。実に「基本メニュー」らしい。

 「塩」のスープは貝が効いたキレのある味。コハク酸好きにはたまらない。スープだけを何度も飲んでしまったほど。

 「味噌」は、平打ち麺に変わる。中華鍋を使って仕上げる濃厚熱々タイプ。食べ進んでいくと餃子の餡が出てきたので聞いてみたら、野菜と一緒に「餃子ごと炒める」らしい。

 これは珍しいし面白くて楽しい。皮ごと炒めてあえて崩してしまうところがまさに変化球で食感の変化やサプライズ的に面白い。スープは濃厚赤味噌タイプ。濃い味が好きな人向け。

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