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【薬ものがたり】「自然に近いお通じ」で便秘の悩みに応える 非刺激性成分を配合「コーラックMg」

★「コーラックMg」(大正製薬)

 加齢とともに腸の動きが悪くなり便秘に悩む人が増える。だが、腸の動きを活発にする市販薬を使用したとき「お腹が痛い」と感じる人も。そんな人々に注目されているのが、今年4月に登場した「コーラックMg」(第3類医薬品)。非刺激性成分の酸化マグネシウムを配合したのが特長である。

 「酸化マグネシウムが腸に水分を集めることで、固い便を柔らかくして排泄する作用があります。自然に近いお通じのニーズに応えるため、『コーラックMg』を開発しました」(大正製薬)

 「コーラック」ブランドは、もともと米国で開発され1985年からP&Gの製品として長年発売されてきた。97年に大正製薬が「コーラック」の日本での事業譲渡を受け、以来、大正製薬の製品として展開している。同社が昨年実施したインターネット調査では、「市販の便秘薬と聞いて思い浮かべるのは、コーラック」と約6割の人が回答したほどなじみ深い便秘薬ブランドで、「コーラックハーブ」や「コーラックファイバー」(いずれも指定2類医薬品)など、ニーズに合わせたバリエーションも。

 「頑固な便秘の方向けの『コーラック坐薬タイプ』(第3類医薬品)もあります。症状に合わせてご活用いただければと思います」と担当者。

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