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【大崎裕史 麺喰いにつき】“もみじ”トッピングが珍しい王道中華そば! 店長は人気店「麺屋武蔵」で14年の経験 (1/2ページ)

 今年6月12日、ちょっと遠めの場所に話題の新店登場。東北本線の新白岡駅(埼玉県白岡市)から約2キロ。駅前にタクシーすらあまりない。白岡駅からバスが30-40分に1本出ているようだ。

 蕎麦屋さんの居抜きという新店は田んぼの真ん中。一軒家で駐車場もそこそこあり(17台)、席数も26と多い。ファミレスのように名前を書いて順番を待つシステム。開店1カ月以上経ってようやく待ちも少なくなってきたか、午前11時半過ぎ到着で並び無し。でも食べ終えた頃には外待ちもできていた。

 店名の「食●(=火へんに段)(じきたん)」は、入力が難しい漢字。「鍛える」の旧字体のようだ。普通の意味では「食を鍛える」だと思うが、店主はもっと奥深い意味(思い)を持っていた。また、普通に「麺屋」とか「ラーメン」というのは付けたくなかったとも。

 店主は北海道出身だが、奥さんの出身地がこの近くだったのでこの場所を選んだようだ。新宿をはじめとする都内各地にある人気店「麺屋武蔵」の出身でなんと14年もいたらしい。いろんな店舗を回り、店長も何店舗かで経験あり。店名の「もみじ」は鶏を使っているからかな、と思ったらなんと紅葉さん(名字)だった。

 なかなか来られる場所じゃないので最初から「特製中華そば」「塩そば」「つけそば」の食券を購入。どれも評判が良かったのだ。

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