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【大崎裕史 麺喰いにつき】さらに暑くなっても…私は浜松町でラーメンを連食! 都内の煮干し研究した「セメント系」スープ (1/2ページ)

 温暖化だかなんだか、毎年夏がさらに暑くなっているような…。それでも私はラーメンを連食する!

 まずは新店「香良」。7月22日にオープン。青森県に2軒ある「なかた屋」の系列で、本店は背あぶら節系ソバなどが人気だったり、限定で家系を出したり、いろんなメニューを出して器用なようだ。こちらは濃厚煮干し専門店で「煮干しソバ」を注文。青森から出てきた店で濃厚味のみは珍しい。しかも和え玉(味付け替え玉)もある。都内の煮干しをよく研究している、と言ったらよさそうだ。

 私は食べ物を食べられない物に例えるのがあまり好きではないが、いわゆる「セメント系」と呼ばれる煮干しラーメン。誰が言い始めたかわからないが、まさにその名の通り「セメント色みたいなスープ」なのだ。その最初に言った人が言わなかったとしても、他の人が言い始めたであろう。程に「セメント」っぽい(笑)

 麺は細目で固めの煮干し系によくあるタイプ。チャーシューがよく煮込まれて味付けが濃めでご飯が合いそうなうまさ。店主が自ら上京し、この店に立っているほどの力の入れよう。

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