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【今からトレーニング】肩こり運動やストレッチと合わせると効果的! 「眼精疲労」の痛み軽減トレーニング (1/2ページ)

 痛みを軽減するトレーニングの最終回。今回は眼精疲労への対処法を紹介する。教えてくれるのは、脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患後遺症に特化したマンツーマン型のリハビリ施設「脳梗塞リハビリセンター」の理学療法士で心臓リハビリテーション指導士の村谷元気センター長と大平大地さんだ。

 「眼精疲労は、パソコンなどのデジタル機器などで目を酷使し続けることで、目だけでなく全身に症状が出るような状態です。目が重い、痛いなどの症状に加えて、頭痛や首・肩のこり、吐き気をもよおす人もいます」と大平さん。

 そこで今回は、ものを見るときに使われる目の周りの筋肉のマッサージを教わる。

 <眼輪筋のマッサージ>

 (1)目の周りの骨を5エリアに分けて、指先で軽く押さえる

 (2)これを10回行う

 <眼球マッサージ>

 (1)両目をつぶって、目の上に手を乗せる

 (2)強く圧迫せず、軽く手を置くくらいの力で20秒ほど

 「目の疲れは首こりや肩こりにもつながります。首を柔らかくすることで目の疲れが楽になる場合もあります。(当連載で)以前に紹介した肩こりの運動やストレッチと合わせて行うと効果的でしょう」(大平さん)

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