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【薬ものがたり】かきこわしを防ぐ!貼るタイプのかゆみ止め 「マキロンパッチエース」(第一三共ヘルスケア)

 夏の外出時には虫に刺されやすい。かゆいからと、かいてしまうと炎症が広がるため、早期段階での薬の適切な使用が大切。そのひとつとして、貼るタイプのかゆみ止め「マキロンパッチエース」(指定第2類医薬品)が支持されている。かゆみを抑える作用や抗炎症作用を持つ4つの有効成分を配合、円形で半透明のパッチ剤は患部を目立たず覆い、かきこわしを防ぐのが特長だ。

 「円形のフィルムは、汗の水分を吸収することで肌にフィットし、有効成分が患部に浸透。なおかつ、蒸れにくく、はがれにくい特長をもった独自の『エマルジョン製法』を採用しています」(第一三共ヘルスケア)

 ブランドの元祖・殺菌消毒薬の「マキロン」が発売されたのは1971年。その後、マキロンシリーズとしてキズ薬などのラインアップをそろえてきた。マキロンのかゆみ止めシリーズは、86年に「マキロンかゆみどめパッチ」(第3類医薬品)の発売がスタート。その後、大人気のポケモンを起用した「マキロンかゆみどめパッチP」を発売。長年根強い支持を得ている。

 「パッチにキャラクターのイラストが入っているため、大人の方から、『使用したいけれど恥ずかしい』といった声も少なくありませんでした。そこで、2017年に『マキロンパッチエース』を新たなパッケージで発売。お盆休みなど、レジャー前に購入される方も多いです。外出先での虫刺されや寝る前に貼ることで、就寝中のかきこわしを防いでくれるといった声もいただいています」と担当者は話す。

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