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この夏、引越し予定の人必見!夏場の引越しの注意点 (2/3ページ)

 ■ライフラインの手続きは必須

 夏の暑さが起こす問題は、直接的な問題だけではないと清水さんは話す。

 「夏場に特に気をつけたいのが、新居のライフラインの手続きです。電気と水道は引越し日の前日から使えるようにしておくのがおすすめです」(清水さん)

 新居で電気もガスも水道も使えなければ、新生活の1日目は試練の日になるだろう。エアコンはおろか扇風機も使えず、シャワーで引越し作業の汗を流すこともできなくなる。

 「新居のライフラインの手続き自体は、引越し日の1カ月ほど前には済ませておきましょう。直前に連絡しても、作業をする業者が空いておらず、数日待つことになる可能性もあるからです」(清水さん)

 暑さ対策は、引越し前から準備しておく必要がありそうだ。最悪の事態を避けるためにも、ぜひ忘れずに対応しておきたい。

 ■忘れがちな害虫対策

 暑さ意外に注意すべきことはないのだろうか。

 「忘れがちですが、害虫対策も必須です。夏場は虫の繁殖力が強まるタイミングです。入居前にハウスクリーニングや噴霧、噴煙式殺虫剤を利用するなど、新居を綺麗にしておくのがベストです」(清水さん)

 引越し作業中はどうだろう。

 「引越し作業はドアや窓を開け放して行うことが多いため、虫が家の中に入り込んでくることもあります。作業完了後に殺虫剤などを使えば駆除できますが、どうしても嫌な人は網戸にしたり、こまめにドアを閉めたりして対策を行いましょう。また、引越しで使うダンボールの中に虫が潜んでいるというのは、よく聞く話です」(清水さん)

 ダンボールの居心地がよいのはなんとなく理解できるが……。清水さんによると、新品のダンボールを使ったり、すぐに荷ほどきをして使ったダンボールを早めに処分したりするなどの対策が有効だという。

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