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【今からトレーニング】誰でもいつでもお腹はへこむ! 「かつての自分」に戻りたいと思ったときが始め時 (2/2ページ)

 「体脂肪が35%以上あるような場合は腹回りに脂肪が付いて丸くなりますが、それほどの体脂肪でもないのにお腹がポッコリしているのは、腹筋の筋力が落ちて内臓が下がっているためです。ですから、この内臓を包む筋力をアップして下がった内臓を押し上げてから、腹筋の上下や横部分を鍛え、さらに筋肉の上に付いた脂肪を減らせば、鍛えた筋肉が表れてシックスパックになります」

 引き締まったお腹や割れたお腹を目指すには、体幹トレーニングや各部分の腹筋トレーニングで筋肉を付けて、有酸素運動を行って脂肪を燃やせばいい。

 脂肪が燃えるのは「代謝のいい体」だが、そういう体になるにはどうすればいいか。

 「あまりきつくない運動、つまり有酸素運動を30分以上続けると脂肪が燃え始めます。これを週に2-3回、2カ月続けると脂肪が約1キログラム落ちます。この運動を習慣付けると脂肪が落ちやすい体になります」

 ちなみに腹筋が割れる順序は、最初にうっすらと縦の筋が見えて(ツーパック)、次に脂肪が薄めの腹部の上の方の横筋が見え(フォーパック)、最後にへその下の横筋が見える(シックスパック)。

 腹の皮下脂肪はへそ周りが一番厚いので、へその下の横筋が見えるようになるにはトレーニングだけでなく食事制限も合わせて行うと効果が高いという。まずはツーパックを目指してトレーニングを始めたい。(松本佳代子)

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