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【厳選ぐるめナビ】「ソースレバカツ」目当てに来店する価値あり! 東京・大田区蒲田「飯酒盃(いさはい)」

 昭和55年創業の老舗。酒飲み激戦区の蒲田で40年近くも続くには理由がある。そこを探りに行ってきた。店構えも店内もいかにも昭和で、オジサンは好きだなあ、この感じ。

 まずは「刺身3点盛」(780円、写真左)。海鮮専門店にも負けない新鮮さ。刺身がこれなら、何頼んでもうまいよね、きっと。

 もう1つ、居酒屋の実力は煮込みでわかる、と聞いたことがあるので、「牛もつ煮込み」(580円)を。生の牛もつを使い、創業時から継ぎ足してきた味はさすが。「ぬか漬け」(350円)も自家製だし、ツボを押さえている。

 驚いたのは、当店一押し「ソースレバカツ」(2本310円、同右)。薄ーく切ったレバーと特製ソースに浸した衣がベストマッチ! 聞けば土産にテークアウトする人も多いとか。これを目当てに来店する価値はある。

 その他、「海老の豚バラ巻」(1本300円)や「青森にんにく揚げ」(480円)も人気。毎週土曜は「まぐろ脳天とろぶつ」をなんと350円で大盤振る舞い(数量限定)。

 もちろん酒の品ぞろえも自信あり。「氷点下のスーパードライ」(580円)で喉を潤した後、特選の逸品「金黒」(900ミリリットル2500円)をじっくり、がお勧めだ。

 ■東京都大田区蒲田5の10の4桂月ビル。03・3736・1381。営業17~23。不定休。

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