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【大崎裕史 麺喰いにつき】ほどよい辛さ、ゴマの風味…どれも良い! “だんだんめん”の老舗「はしご」出身 「寿限無 担々麺」 (1/2ページ)

 銀座を中心に展開している人気店「はしご」は1964年オープンの老舗。銀座3店舗、入船店、赤坂店、新小岩店と都内に6店舗ある。銀座本店は2009年9月に銀座5丁目の銀座東芝ビル再開発により移転してオープン。ひらがなの「はしご」で知られているが漢字で書くと「橋悟」である。

 人気メニューは「担々麺」なのだがこれはなぜか「だんだんめん」と読むのが「はしご流」。担々麺と醤油ラーメンの2種類あるがほとんどの人は担々麺を頼む。私も担々麺か排骨担々麺のどちらかだ。

 ライスが無料で頼め、卓上にある刻み沢庵(正しくは龍馬たくあんという)で食べて待ったり、ラーメンが登場して具材をご飯にのせて食べる人が多い。

 スープは鶏ガラベースのあっさり醤油味でたまり醤油を使っている。そこにゴマペーストやサンショやユズが加わったのがここでの担々麺。

 辛さはそれほどないので卓上のラー油を加えるか、中辛・大辛で頼む(メニューには書いてない)と良い。

 排骨は下味が付いてカレー風味でさくさく、早めに1、2個食べて残りはスープに沈めて食べたり、ご飯にのせたりして楽しむ。麺は固めの細麺。無休で中休みがないので不規則な食事をする人には好都合。遅くまでやっているので深夜族にもオススメ。焼売や餃子も人気。

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