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【健康誌イチオシ特報】「口すぼめ呼吸」で息が楽に! 肺がきれいに! (1/2ページ)

 10月2日(水)に発売される(一部地域では異なることがあります)『はつらつ元気』11月号の大特集は糖尿病です。最近の研究で、膵臓(すいぞう)のベータ細胞の数と糖尿病の改善には深い関わりあることがわかってきました。細胞が増えると、効き目の高いインスリンが十分に分泌され、血糖値のコントロールが良好になることが判明したのです。

 細胞数を増やすには、細胞内のミトコンドリアの活性化が不可欠。そこで大特集内では、ベータ細胞内のミトコンドリアの分裂・増殖を促すための運動法や食事法などを詳しく紹介しています。

 このほか、11月号のおすすめ記事は、『禁煙以外で肺をきれいにする方法』。息切れや動悸(どうき)、長引く咳やタンに悩まされていませんか? もし、心あたりがあるなら、肺気腫や慢性気管支炎にかかっているのかもしれません。とくに過去に喫煙していた人、現在も喫煙している人の場合は、COPD(別名タバコ病)である確率がグンと高まります。

 「これらの病気が進行すると空気の出し入れがうまく行えなくなり、必要な酸素を得るだけの呼吸、つまり健康的な呼吸ができなくなります。その結果、酸素ボンベが手放せない状態になります。さらに悪化すれば、死亡することもあります」というのは、南越谷健身会クリニック理事長・医学博士の周東寛氏。

 そもそも健康的な呼吸ができなくなると、息切れを避けるために活動量が無意識のうちに減少。活動量が減れば体力が低下し、体力が低下すれば、さらに活動量が減る、といった悪循環に陥りやすいのです。また、運動不足は生活習慣病の温床でもあるため、思わぬ病気の呼び水になってしまうことも…。

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