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【薬ものがたり】トイレ行けない環境での“便意”に対処! ピシャット下痢止めOD錠(大幸薬品)

 食欲の秋は食べ過ぎや飲み過ぎで、お腹の調子が悪くなる人もいるだろう。急にもよおしたときに、電車の中やゴルフ場、紅葉狩りなど、すぐにトイレに行けない環境では大変! そんな緊急事態を示す黄色と黒色のパッケージの「ピシャット下痢止めOD錠」(指定第2類医薬品)が重宝だ。成分のロペラミド塩酸塩の働きで、腸に直接作用して過剰なぜん動運動を止め、腸管内の水分分泌を抑制する。

 「『ピシャット下痢止めOD錠』は、食べ過ぎや飲み過ぎ、寝冷えなどで突然襲ってくる下痢を止める作用があります。約2年前に発売しましたが、緊急時に水なしでも飲める薬という特長をさらに訴求するため、今年9月に黄色のパッケージでリニューアル発売しました」(大幸薬品)

 黄色と黒のパッケージは、世界的デザイナーの佐藤オオキさんが率いるデザインオフィス「nendo」によるという。わかりやすいパッケージにしたことに加え、口の中で唾液のみでも噛み砕かずに溶ける口腔内崩壊錠(OD錠)を踏襲。飲みやすいように風味も工夫しているそうだ。

 「10月から消費税が上がるため、お試しサイズの4錠入りの少量サイズも新たに発売しました。少量サイズは、そのままカバンに入れて持ち運びやすいと好評です」と担当者。突然襲ってくる下痢は、薬で上手に対処したいものである。

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