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【ベストセラー健康法】パソコンやスマホの普及で広がる「肩や首の痛み」 “オリジナル首枕”で悩み解消へ! (1/3ページ)

 首が痛い、肩がこる、腰が痛い-。現代人の多くが悩むこうした症状を、「枕」を見直すことで改善に導く整形外科医がいる。メディアでもたびたび取り上げられるその医師が提唱する「首枕」の効果を検証するムックが発売された。その中身とは。

 神奈川県相模原市にある「16号整形外科」の院長を務める山田朱織医師は、首、肩、腰の悩みを「枕」で解消する整形外科医として知られる。

 「私たち人間の体には、自分の不調を自分で治す力が備わっています。首の姿勢を正しく整えることで体が本来の正しいバランスを取り戻し、より健康になる」

 そう語る山田医師の実用書が、『頸椎症、首こり、肩こりに! 山田朱織のオリジナル首枕ネイビー』(主婦の友ヒットシリーズ)だ。

 ここでいう「オリジナル首枕」とは、治療用に使われてきた医療用装具をベースに考案された、首に直接巻き付けるタイプの枕。1970年代に著者の父でやはり整形外科医の熊谷日出丸医師が考案したのが起源で、素材や耐久性を改良して現在の形が完成した。

 山田医師の病院ではこれまで、5万人を超える患者がこの首枕を使って症状の改善につなげてきた。その完成形ともいえる最新の枕(実物)を付けたムックとして発売した。

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