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【寺社と甘味処】社の下を新幹線が通る神社として有名「赤羽八幡神社」 国産の上質な材料にこだわる和菓子「伊勢屋」

 社の下を新幹線が通る神社として有名な赤羽八幡神社(03・3908・1764、北区赤羽台4の1の6)。784(延暦3)年、坂上田村磨が東征の折、当地に陣を張り、八幡三社を勧請して必勝祈願したことが始まりと伝えられている。

 御朱印の初穂料は500円。「下元八運(かげんはちうん)」の『8』を横にした最大のパワーを示す『∞(無限大)』のスタンプが押される。誕生月であることを伝えると、誕生日スタンプもいただける(毎週火曜日は、御朱印授与業務は休み)。

 伊勢屋(03・3901・4970、北区赤羽1の20の5)の現在の場所での創業は1959(昭和34)年だが、初代から数えると90年以上も続く老舗。今は2代目の本間俊一さんと、3代目の福太郎さんが店の味を守っている。

 餅米には千葉県産ヒメノモチを使用、えんどう豆は北海道富良野産、小豆は北海道羊蹄山産。国産の上質な材料にこだわり、昔ながらの製法で賞味期限は販売日当日という和菓子を提供。

 写真は手前から時計回りで「豆大福、みたらし団子、おはぎ」。まず驚くのが大きさだ。豆大福は180~200グラム、みたらし団子は130グラムもある。甘さひかえめのあっさりとした味で、どれもペロリと食べられる。しかも1個各130円。うまくて安くて大きいので売り切れ必至。10時半、14時、15時半にできたてが店頭に並ぶが、毎回行列ができるのも納得だ。

 ■JR京浜東北線ほか赤羽駅から徒歩約4分。営業10・30~20(売り切れ次第終了)。火休、ほか臨時休業日あり。

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