記事詳細

【ベストセラー健康法】トレーニングは「呼吸」がカギ! 内田篤人と大迫勇也がストレッチの悩みを解決 (1/2ページ)

 ストレッチやエクササイズを頑張っているのに、効果が実感できない。ありがちだが、笑えない悩みだ。この悩みを何と日本サッカー界のスターが解決してくれる一冊がある。

 その本とは『内田篤人 大迫勇也 ふぅ~っと深呼吸ストレッチ』(宝島社刊)。内田篤人と大迫勇也両選手といえば、日本を代表するスター選手。W杯での勇姿が脳裏に焼き付いている人も多いだろう。

 本書は、2人が実際に行っているストレッチやトレーニングについて、「呼吸」を軸に誰でも簡単にできるようにまとめた。それぞれが地元でプロデュースしたトレーニングスタジオ「ウチダラボ」と「オオサコラボ」が監修を務めている。

 巻頭で内田選手は「呼吸をしっかりするのは効率の良いトレーニングには欠かせない」と語っている。なぜ呼吸がカギを握るのだろうか。

 人は毎日約2万回も呼吸するといわれる。呼吸は人によって癖があり、悪い癖の場合は代謝の効果を落としてしまうという。たとえば、呼吸が浅く、空気を十分に取り入れられていなければ、体は酸欠状態。トレーニングを行っても筋肉が十分に動かず、血行も悪くなって疲れの原因となる乳酸などがたまってしまう。疲れやすい人や、ストレッチ等の効果を実感できない人は、呼吸法が間違っていることが原因の一つというわけ。

 そこで、本書では呼吸を意識することで、体内に取り込む酸素量を増やし、効率的に体を鍛える方法を解説。試しに深呼吸をしてみてほしい。もし、胸が上下していたら、それは呼吸が浅くなっている証拠。胸を動かす「胸式呼吸」では横隔膜が下がり切らず、取り込める空気の量が少ないそうだ。

関連ニュース