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【薬ものがたり】新たな成分加えて処方を強化! 「リポビタンD ハイパー」(大正製薬)

 仕事で「疲れがなかなか抜けない」という方は多いだろう。そんな人に注目されているのが、今年9月に発売された「リポビタンDハイパー」(指定医薬部外品)。

 「リポビタンD」のタウリン1000mgに対し、「リポビタンDハイパー」は3000mgなど既存成分を増量。さらに滋養強壮成分として知られ、各種代謝を促進するジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンなどの新たな成分を加え、処方を強化した。

 「多くの方に長年愛される『リポビタンD』ですが、タウリン2000mgなどの『リポビタンDスーパー』も以前から発売しています。今回、さらに『リポビタンDハイパー』を発売したことで、疲れに応じて使い分けしやすいようにしました」(大正製薬)

 「リポビタンD」の発売は1962年。「リポビタンDスーパー」は65年に発売され、2005年に処方を強化してリニューアルした。さらに今回、ワンランク上の処方ともいうべき「リポビタンDハイパー」が登場。ドリンク剤では“1本販売市場”が伸びているが、さらなる起爆剤になるのではとみられている。

 「スポーツなどのアウトドア派のみならず、デスクワーカーなどのインドア派にも疲労は起こります。ふだんより疲れを感じたときには、『リポビタンDハイパー』をご活用いただければと思います」と担当者。

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