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【おやじ酒場】刺し身は豊洲から直接仕入れ、純米の日本酒にこだわり 東京メトロ日比谷線・神谷町駅「築地 魚よし」 (1/2ページ)

 政治の街、霞ケ関駅と眠らない街の六本木駅に挟まれているのが神谷町駅。大企業のビルが立ち並ぶオフィス街だが、路地に入れば住宅が残り、つかみどころのない街並みだ。近くには東京23区内で一番高い山にある愛宕神社。出世の石段を駆け上り、お参りを済ますもまだ宵の口。やっぱり一杯いきましょう!

 神谷町駅の2番出入口を出ると正面は桜田通り。東京タワーと逆方向の小路を入って少し進むとビルの玄関先に「築地 魚よし」の看板。「お二階へどうぞ」の言葉が添えてあり、トントントンと階段を上って店内に入ると大小テーブルが並ぶ大箱。40人ぐらいは座れそうだ。3階にもテーブル席があり、ここも40人以上座れて禁煙。分煙は非喫煙者にやさしいね。

 夕方4時半を回ったばかり。テーブル席を陣取り「生ビール(中)」。夜6時までは「HAPPY HOUR」で600円が400円とおトク。「ハイボール」(500円)は350円、緑茶ハイ(450円)も300円。肴も「えいひれ」(450円)が300円、「ふわふわ厚揚げ」(650円)も450円など、うれしい価格。プレートに「刺し身」「煮物」「珍味」の3品が盛られた「お通し」(400円)に箸をのばし、こはく色のジョッキをグイ~ッと。一日の疲れにオサラバだ。

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