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【教えて!愛先生の漢方相談】気が滅入ってしまうときの夕飯におすすめ! 「腎」の働きを助け「血」を補う鍋料理 (1/2ページ)

 あいさつ回り、賀詞交換会など、お仕事の日常も本格的にスタート。帰省や旅行に出かけた人も、ゴロゴロと寝正月を決め込んでいた人も、「よし、今年も頑張るぞ!」と気持ちを切り替える頃ではないでしょうか。

 ただ、休み明けに滞っていた仕事を目の前に突きつけられ、のんびりとしたモードから急に切り替えが利かなかったりすると出鼻をくじかれます。新年早々、憂鬱さが増して、やるべきことを投げ出したくなることもあると思います。

 こういった感情は、少なからずみんなが持つものです。年末年始の過ごし方も原因かもしれません。早く修正しましょう。

 ■仕事に身が入らないのは、栄養不足から

 1月は飲食の機会が続きがちです。一見、栄養の取りすぎのような気がしますが、カロリーだけが過剰になっているだけで、逆に栄養素が不足してしまうことがあります。そのため、正月が明けてから気分が落ち込みやすくなります。

 不足してはいけない栄養素は、ビタミンDと必須アミノ酸です。こってりしたもの、保存のきく甘いものばかり食べ、昼までのんびりしていると、これらの栄養素は足りなくなります。

 というのも、日光により作られるのが、ビタミンDや必須アミノ酸からできるセロトニンだからです。すがすがしくスタートを切るには、冬の朝日を毎日拝みながら起きる時間を固定し、必須アミノ酸をしっかり取ることです。

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