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【薬ものがたり】年末年始の疲れに!続けて飲める錠剤が人気 「ヘパリーゼプラスII」(ゼリア新薬工業)

 仕事初めの新年会や賀詞交換会などが続いてグッタリ。そんなときに支持されているのが滋養強壮保健剤「ヘパリーゼプラスII」(第3類医薬品)。肝臓水解物600mg、新陳代謝を促すイノシトール100mgなどを配合した錠剤で、1回3錠1日2回の服用で効果を発揮する。

 「肝臓水解物を配合した初代『ヘパリーゼ錠』は、1968年に医療用として発売しました。その後、一般用医薬品を開発し、処方を強化してきました。『ヘパリーゼプラスII』は2015年にリニューアル発売して好評です」(ゼリア新薬工業)

 現在、「ヘパリーゼ」ブランドは対前年比でプラスの推移を続けているという。タレント・川平慈英さんの「肝臓や胃腸からの疲れに」というキャッチフレーズのCMで、サラリーマンのみならず主婦層などにも「ヘパリーゼプラスII」の認知度を高めたそうだ。結果として、「ヘパリーゼ」ブランドの医薬品シリーズで、「ヘパリーゼプラスII」が牽引(けんいん)役となっている。

 「ヘパリーゼブランドにはドリンク剤もありますが、錠剤は、年末年始など疲れがたまりやすい時期に、続けて服用されている方が多い。長い歴史を持つブランドというのも、支持されている理由のひとつになっています」と担当者は話す。

 疲れは早いうちにスッキリとって、新年は元気に過ごしたい。