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【男盛りはこれからだ!!60代元気の秘訣】新作、血気盛んな「信虎」に好奇心! 映画監督・金子修介さん (1/2ページ)

 「ガメラ 大怪獣空中決戦」で第38回ブルーリボン賞監督賞を受賞、ゴジラシリーズ「ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃」や「デスノート」など多くの大ヒット作を送り出してきた映画監督の金子修介さん(64)。新作「信虎」(年内公開予定)はクランクアップしたばかり。自身が歴史好きだったこともあり好奇心を刺激される撮影だったそうです。

 「映画を作るときは私自身が面白いと思うものを作ってきました。自分が面白いと思わないものは観る人も面白いと思わないだろうと…」

 しかし、製作中の「信虎」では悩むこともあったそうです。

 「一般的には『武田信玄』が有名ですが、その父であった『信虎』はあまり知られていない。いかに観る人が楽しめるかと」

 歴史好きな人でなければ楽しめないのでは、と不安を感じたことも。

 「足利将軍に仕えていた信虎は、息子である信玄が死んだと京で聞いて、80歳にして再び甲斐の国を治めようと、信玄の子供である勝頼との権力闘争に臨んで敗れる。現代なら80歳のおじいちゃんが孫に戦いを挑むなんて考えられない。信虎を演じた寺田農さんの演技にも助けられていい作品となりそうです」

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