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【薬ものがたり】手指の消毒として注目! 「クレベ&アンド ハンドスプレー」(大幸薬品)

 風邪やインフルエンザに加えて、新型肺炎の拡散が心配される。外出時のマスク、こまめな手洗いがますます欠かせない。手指の消毒として注目を集めているのが「クレベ&アンド ハンドスプレー」(指定医薬部外品)。空間除菌市場を牽引する「クレベリン」の新ブランドとして、昨年9月の登場以来、売り上げを伸ばしている。

 「外出時には手洗いができない場合もあり、持ち運びに便利なハンドスプレーを発売しました。手指の消毒用成分として弱酸性エタノールに加えてベンザルコニウム塩化物を配合しています」(大幸薬品)

 業務用の空間除菌「クレベリン」の発売は2005年。08年には一般向け「クレベリン」を発売し、空間除菌市場が拡大した。一昨年の一般向け「クレベリン」シリーズの店頭販売は前年比33%増の成長を遂げている。

 「クレベリンは空間除菌を目的に室内に置くタイプなど、さまざまなアイテムを揃えていますが、日々の生活において衛生対策が必要とされる場面は他にもあります。そのため、クレベリンでは対応できないところでも毎日の習慣としてご活用いただけるよう、日常除菌のための新たなブランド『クレベ&アンド』を立ち上げました」(同)

 「クレベ&アンド ハンドスプレー」と同時に、「クレベ&アンド ハンドジェル」や「クレベ&アンド ウイルス・菌除菌スプレー(キッチン用)」も発売した。

 「空間除菌以外にも、日常除菌アイテムを揃えたことで、総合除菌ブランドの展開を目指しています。用途に合わせてお使いいただく機会が増えればと思っています」と担当者は話す。

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