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【冬の健康力UPパフォーマンス】61歳でジャグリング教室入門! 心地よい運動量と小さな成功体験 (1/2ページ)

 年を重ねて新たな趣味を始めるには負担が少ないのが大切。誰かと一緒じゃないと楽しめないスポーツやゲームはその意味でハードルが高い。で、これなら…と感じたのが数個のボールを投げて両手の間で扱ったりするジャグリング。以前から何となく興味もあった。練習も1人でできるし、61歳の私でも軽い運動になり、健康にもよさそうだ。

 そう思い、プロジャグラーのハードパンチャーしんのすけさんが講師を務める初心者向けジャグリング教室に体験入門した。彼が行う教室の中から選んだのは各自のレベルに合わせて指導する余裕があるというJR川崎駅前「よみうりカルチャー川崎」のクラス。

 最近は趣味として始めるシニア層も多いとか。しんのすけ先生は80代の生徒に教えたこともあり、70代受講者は各クラスにいるそう。「私の地元での教室生徒はほとんど中高年です」。

 趣味でジャグリングを始める理由のひとつは、「上達が感じやすく、達成感があることではないか」と先生は言う。例えば、川崎のクラスに来ていた筆者と世代が近そうな男性受講者。4~5年の経験で5つものボールを両手でやりとりする技を軽々披露する。「3つのボールとはレベルが違う難易度ですよ」と先生。女性受講者は始めてわずか数カ月で3ボールを50回以上落とさずこなしている。

 クラスに参加する前、「スポーツをやっていますか?」と聞かれ、実は根っからの運動音痴の私は言いよどむ。「昔、ジャグリングボール買ったことありますけど…」。こたえになってないと思いつつ多少不安な気持ちで当日を迎えた。

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