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【外食・コンビニ健康法】米のバンズが「血糖値上昇」抑制に効果 マクドナルド「ごはんバーガー」 (1/2ページ)

 ■ゆっくり噛んで食べて満腹に

 最近の流行に「糖質制限」があります。「糖質を食べなければ痩せる」「糖質を制限するかわりに脂質は自由に食べていい」と思っている方は多いようです。実際に日常生活では、糖質は過多になりがちですから、控えることは有効ですが、糖質を抜くだけではバランスを崩します。重要なのは、糖質を意識する際に「血糖値変動」をなるべく抑えることです。

 糖質を摂取すると、血糖値が上がり、インスリンが分泌され、糖をエネルギーに変えます。しかし、血糖値が急上昇すると、インスリンが大量に分泌され、脂肪を溜め込みやすくしてしまいます。また、血糖値の乱高下は、糖尿病をはじめとする生活習慣病の原因にもなります。

 血糖値の急上昇を防ぐ方法として、野菜を食事の最初に食べ、糖の吸収を緩やかにする「ベジファースト」は有効です。そのほか、脂質を一緒に摂取する、肉などを摂取する、規則的な食事をするなど方法がありますが、さらには「糖の種類に気をつける」ことが有効です。

 砂糖に比べ、清涼飲料水などに多く含まれるブドウ糖の方が吸収されやすく、血糖値を上げる働きがあります。糖よりも炭水化物は上昇が緩やかです。炭水化物の中でも、粒で食べる米に比べ、パン、麺類など小麦粉を使ったものは吸収されやすく、血糖値は上昇しやすくなります。

 マクドナルドで『ごはんバーガー』が5月中旬までの期間限定で発売されました。17時から閉店までの「夜マック」限定商品です。『ごはんてりやき』(単品税込み390円)▽『ごはんベーコンレタス』(同410円)▽『ごはんチキンフィレオ』(同410円)-の3種類です。

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