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【鎮目博道の顔ハメひとり旅】一歩間違えるとエガちゃんに!? 村西とおる監督とハメ撮り

 「いつもどうやって顔ハメパネルを探してるの?」とよく聞かれます。ネットやSNSで探せば簡単でしょうが、それでは味気ないので自力で探すことにしてます。知らない街では、もちろん全力でパネルを探して放浪しますし、地元の人に聞いたりもします。旅番組や情報番組なんか見てても、「あ、いまあった」と、後ろに小さ~く映ったパネルを発見します。

 あと、意外と友人知人が教えてくれたりします。「ここにこんなパネルがありましたよ」みたいなメッセージをくれる方は結構いらっしゃって、ありがたいことです。そんな時はご好意を無にしないように、遠くてもできるだけハマりに行きます。今回の「村西とおる監督パネル」も、蒲田にお住まいの出版業界の偉い方からお教えいただきました。感謝~。

 東京・大森にある「キネカ大森」という映画館。なんか時々、女優の片桐はいりさんがチケットのもぎりをやってらしたりする(それが映画になったりもした)不思議な映画館ですが、僕はどっちかというと、ガラガラでたまに貸切気分を味わえる平和島のシネマサンシャイン派なので、実は初めて行きました。

 で、村西監督のサイン入り顔ハメパネルにハマったわけですが、顔をどうするかがまあまあ難しくて。たぶん絶叫系の顔にするのがいいんだろうと思うのですが、一歩間違えるとなんだか江頭2:50さんみたいになってしまうんですよね。

 ってことで、「あ、これ2:50になっちゃったからもう1回」とか言いつつ何度か撮り直して、自分なりに満足いく1枚が撮れました。あえてどっちが満足いく一枚かは言いますまい(笑)

 そしたら、近くにナゼだかネバーエンディング・ストーリーのファルコンの頭が落ちていたので、ついでにそれもかぶってポーズしてみました。こういうユルい映画館は大好きです。頑張ってくださいキネカ大森!

 ちなみに、この村西監督のドキュメンタリー(「M/村西とおる狂熱の日々 完全版」)の上映はもう終わったみたいですのでご注意を。

 ■鎮目博道(しずめ・ひろみち) テレビプロデューサー。顔パネ未来研究所長。公共コミュニケーション学会会員。顔ハメパネルに変顔をしてハマり「一体化」する魅力に取り憑かれ、「顔ハメパネルは演劇だ!」とばかり各地を徘徊し飲んだくれる。昨年5月、「第1回顔ハメパネルシンポジウム」を開催。これまでにハメたパネルの数は700枚を超える。

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