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【ベストセラー健康法】「俺も老けたな…」そんなお父さんのために! 朝1分「顔の骨トレ」で期待できる若返り効果 (1/2ページ)

 今晩、風呂に入ったら、鏡に映った自分の顔をしみじみと眺めてほしい。もしその時に「俺って若いな」とか「なかなかのものだ」と本気で思ったら、この記事のことは忘れて結構。でも大半のお父さんはこう思うはず。「俺も老けたな…」。今回紹介する本は、そんなお父さんのためにあるのです。

 「朝1分!顔の骨トレで10歳若くなる」(山本江示子著、山本慎吾監修、青春出版社刊)は、老化現象の代表的な症状である「しわ」や「たるみ」が、じつは骨の老化に原因がある-という説に基づく美容の指南書。「美容」と言っても、女性のみを対象にするのではなく、中高年の男性の若返りをも視野に入れた内容の1冊だ。著者の山本江示子氏はこう語る。

 「顔は体より15年早く老けると言います。その理由は顔の骨には穴が多いから。目や口やアゴといった穴は骨が減れば広がり、人を老人に変えます」

 骨が減るとその表面を覆う皮膚の持ち分が過剰になり、余った皮膚がたるんで「しわ」になるそうだ。

 そこで本書では、毎朝1分間、顔の骨に刺激を与えるトレーニングの大切さを指摘。骨量を増やし、骨の質を高め、「オステオカルシン」という骨の構成成分の一つであるタンパク質(骨ホルモン)が活性化されて、顔の内側からの「若返り」がはかられる-という。

 具体的なトレーニング法を文章だけで説明するのは難しいが、本書を開くと、難しい動きは一つもない。ラジオ体操よりもよほど簡単な顔のトレーニングを続けるだけでオステオカルシンの分泌が促進し、早い人なら1カ月後には別掲のような“若返り効果”を実感できるというのだ。

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