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【男盛りはこれからだ!!60代元気の秘訣】歌手・渥美二郎 末期のスキルス性胃がんから復活 手作りヨーグルトで腸内環境整える (1/2ページ)

 演歌歌手のベテラン、渥美二郎さん(67)が令和初のシングルとして放った「永遠鉄道」は、ジャズと演歌を融合させ幅広い年代層の心を捉え続けています。

 「ディナーショーのリハーサルで『永遠鉄道』を歌っていると、ホテルの若いスタッフさんたちも足を止めて聴いてくださる。その後、『なんだかこれからも頑張ろうって気持ちになりました』と言われて…。私の歌で聴く人が前向きになってくれるのは何よりもうれしいですね」

 30代の頃、末期のスキルス性胃がんから復活した渥美さん。コンサートでは必ずファンに応援のメッセージを送ります。

 「病気のことを言いたくない気持ちもありましたが、あえて話しています。死を覚悟した僕でもこうして乗り越えてこれた。だからファンの皆さんにも頑張ってほしい。そういった思いをいつも伝えています」

 歌い続けるためにも健康管理も怠りません。

 「主治医から5つの検査値に注意するように言われ、その教えを守っています。(1)血圧(2)血糖値(3)HbA1c(糖化ヘモグロビン)(4)LDL(5)尿酸値は、定期的に血液検査をしています」

 生活習慣を見直すきっかけにもなるそうです。

 「現在は、5つとも正常値をキープしていますが、一度だけLDLが140を超えたことがあります。薬には頼りたくない。その一心でウオーキングを始めたところ、次の検査では80に下がり、主治医も驚いていました」

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