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【松浦達也 肉道場入門!】あの極上レストランのパスタが“超大盛り”で食べられる! 麻布十番「ラ・ブリアンツァ」 (1/2ページ)

★打倒!コロナ編

 世界最高の外食の都である東京は、いま近隣住民向けのテイクアウト&デリバリーの町へと変貌し始めた。レストランでしか提供されなかった極上の料理が、家庭でも楽しめるようになりつつある。

 麻布十番にある、イタリアンレストラン「ラ・ブリアンツァ」。ミシュランガイドでビブグルマンを獲得した、予約で満席御礼の名店もテイクアウトに乗り出した。

 モッツァレラの中に生クリームを抱いた「ブッラータチーズのカプレーゼ」や、本稿ではおなじみ、滋賀県の肉の名店「サカエヤ」の「熟成牛のグリル」など前菜からメインまで様々なご馳走の持ち帰りができるようになった。

 今回紹介するのは「ブラウンスイス牛のミートソースのパスタ」(2400円)だ。

 少々高いと思われる向きもあるかもしれないが、レストランの味が、大衆食堂の超大盛りの量で食べられるのだ。夢のようである。

 聞けば、通常の1・5倍、150グラムの麺を使い、価格は約1割下げているという。

 まず、牛肉は国内随一のチーズ製造家「吉田牧場」のブラウンスイス牛。そこに熟成させた黒毛和牛を少し香りづけに加えるのが心憎い。

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