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【S列車で行こう シルバーマル“得”ぶらり歩き】山菜パワーでコロナに勝つ! 野菜から感じる季節感 (1/2ページ)

 家にばかりいると、季節感を失ってしまう。出歩くことで咲いている花々の移ろいなどで季節の移り変わりを知ることができるからだ。

 お店に売っている野菜でも季節を感じることができる。地方出身者としてはこの時期には山菜を食べたくなる。そんな関東各地の産直野菜を売っている店が最寄りの都営三田線高島平駅から2駅離れた蓮根駅前にあるから、週に1回くらいシルバーパスで出かけていた。

 ただ今回は時節柄、「S列車で行こう」はがまんして、「徒歩で行こう」。

 家を出て三田線と並行して次の駅まで続く遊歩道=写真(1)=を歩く。結構植えられた樹木も育っていて、台風でヒマラヤスギの大木が倒れ三田線の架線を破壊して電車が運休になったほどだ。「地下鉄なのになぜ倒木で運休?」と話題になった。実は志村3丁目駅からは地上を走っているのだ。

 蓮根駅まで歩いてお目当ての店にたどり着くと約30分たっていた。お客はそれなりにいたが、スーパーほどは込んでいない。10分ほど野菜を選んで、店の人に調理の仕方などを質問し代金を払って帰路に着いた。

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