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【お酒を楽しむ】甘口の概念を変えた…微発泡ワイン「モスカート・ダウトゥンノ」の衝撃! (1/2ページ)

 ★「ワインショップ・エノテカ」店長が語る

 今年の3月で2周年を迎えた「ワインショップ・エノテカ 表参道ヒルズ店」(東京都渋谷区)で、オープン当初から店長として勤めています。エノテカ入社後、さまざまなワインと触れ合ってきましたが、自分の甘口ワインの概念を変えたとも言えるのが、著名な生産者であるサラッコが造る「モスカート・ダウトゥンノ」。その衝撃的な出会いを果たしたのが、この表参道ヒルズ店でした。

 オープンしてまだ間もない一昨年の6月に、イタリア・ピエモンテ州のワイナリー、サラッコのオーナーであるパオロ・サラッコさんが初来日し、イベントを行いました。ピエモンテ州で造られる低アルコールの甘口微発泡ワイン、モスカート・ダスティの巨匠とも称されるサラッコ。そのクオリティの高さを実感し、一気に惹きこまれてしまいました。

 モスカート・ダスティと言えば、新しいヴィンテージをフレッシュな状態で楽しむというイメージを持っていましたが、それを覆したのが2004年ヴィンテージのもの。14年も熟成させたモスカート・ダスティを試飲するのは初めてでしたが、まろやかな酸と、しっかりとした果実味のコクがあり、そのポテンシャルの高さに驚きました。

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