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【松浦達也 肉道場入門!】肉フレンチの圧倒ハンバーガー! 東京・銀座「マルディグラ」 (1/2ページ)

 ★打倒!コロナ編 

 続くテイクアウト営業のなか、和食は弁当、イタリアンならパスタソース、と業態ごとの定番も見えてきたが、フレンチ界隈の工夫が面白い。

 カレーからデリまで、どんなメニューを繰り出すか、腕の見せどころである。

 そんななか東京・銀座の肉フレンチ、マルディグラがまたやってくれた。みんな大好き、ハンバーガーだ!

 実は自粛要請に伴い、飲食店の営業が縮小されるなか、本来なら飲食店で客を歓喜させるはずの生産物がダブついてしまっている。肉もしかり。

 そこでマルディグラでは東京ビーフ、青森の田子牛、宮崎の尾崎牛など、年間出荷量が限られている、希少な黒毛和牛や銘柄牛を使ったハンバーガーとステーキバーガーをテイクアウトで提供している。

 ハンバーガーは、一度挽いた肉を焼く直前に挽き直した二度挽きパティ。じっくり焼き上げた肉塊は、ローストオニオンの座布団の上にどっかと座り、とろけるチーズのフードをすっぽりとかぶる。

 上からはぽってりとしたトマトソース…。ああ、もう! 見た目でヤラれてしまう。

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