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【ベストセラー健康法】腰痛改善の決め手は“ろっ骨”だった! 簡単だからこそ続けられる「ろっ骨ほぐし」 (1/3ページ)

 農耕民族の日本人にとって、腰痛は避けて通れないもの-と思い込んでいる人は少なくない。しかし、意外な場所を「ほぐす」だけで、腰の痛みを改善できる方法があるという。その意外な場所とは、「ろっ骨(肋骨)」だ。いったい、どういうことなのだろう…。

 

 ろっ骨とは、背骨から胸全体を覆うように伸びている左右12本ずつ、計24本の骨のこと。別名を「あばら骨」。心臓や肺、肝臓などの重要臓器を守るように内包するろっ骨は柔軟性に富み、呼吸に合わせて縮んだり膨らんだりすることができる。

 ところがこのろっ骨は、ストレスが原因で硬くなることがある。本来柔らかいはずのろっ骨が硬くなると、胸が開かなくなって重心が前のめりになり、血流不足を招いて腰痛を引き起こす。

 そんなメカニズムを解き明かし、硬くなったろっ骨を“ほぐす”ことで腰痛を改善する方法を編み出したのが、しんきゅう師で東京・四谷で「腰痛トレーニング研究所・さくら治療院」を運営する川口陽海氏。同氏が神経内科医・永澤守医師の監修により上梓したのが、「腰痛を治したけりゃろっ骨をほぐしなさい」(アスコム刊)だ。

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