記事詳細

【男盛りはこれからだ!!60代元気の秘訣】東京都医師会長・尾崎治夫さん 楽しくお酒が飲めるように、コロナ終息へ尽力 (1/2ページ)

 新型コロナ感染の第1波に警鐘を鳴らし続け、感染爆発を食い止めた東京都医師会長、尾崎治夫さん(68)。気をゆるめることなく第2波に備えています。

 「新型コロナ感染拡大の第2波は必ずきます。しかし、第1波で学んだことを生かし、第1波とは異なった対策で感染拡大を抑えることができると思います」

 今後の検査体制を変えていくことが検討されていると言います。

 「風邪様(よう)の症状がある段階でPCR検査を受けられる態勢を作っていく。そうすると当然、軽症の人も多く出ると思いますが、感染初期、軽症の時点で隔離、入院などの早めの対処をクリニックレベルで判断することができて、重症化を防ぐことができるのではと考えています」

 感染し回復した人の増加に伴って抗体検査の需要も増える傾向にあります。ですが、検査結果にとらわれすぎてはいけないようです。

 「抗体検査は東京都医師会の役員でも行いました。多くのメーカーがあるため数種類の検査キットを使用してみましたが、結果は、かなりバラツキがあり、既存の検査キットの信頼性はまだまだ高くないことも考慮しての判断が必要でしょう」

 第1波を阻止する中で、東京都との連携や多くのメディア出演などで多忙な日々を送ってきた尾崎さん。ご自身の健康管理は?

関連ニュース