記事詳細

【管理栄養士に聞く「血糖トレンド」レシピ】ネバネバ系・カムカム系とタンパク源の「小鉢ファースト」 「繊維+タンパク質」がそろった食べる汁物 (2/3ページ)

 では、野菜ジュースには効果を期待していいのだろうか。

 「野菜不足の人に手軽なのが野菜ジュースですが、意外に糖質が多く半分以上果汁が含まれる商品もあります。最近は食物繊維が添加されたジュースもありますが、液体は噛まないし胃腸も動かさず、早く吸収された糖質は血糖値を急上昇させます。だからいつもの食事に繊維をオンして、噛んで食べる習慣を身につけたいですね」

 國枝さんがお勧めするのが「繊維オン」+「タンパク源」を組み合わせた「小鉢ファースト」の食事だ。

 「ネバネバ系とカムカム系の食材に、ツナ缶・サバ缶・大豆・豆腐・油揚げなどのタンパク源を組み合わせた小鉢を食事の最初に食べる。これを実践することで、血糖値スパイクなどのリスク軽減に役立てられます」

 今回は、血糖トレンドに役立つレシピとして、「『繊維+タンパク質』がそろった食べる汁物」をご紹介する。

 【材料 2人分】

 ▽市販のわかめスープ…1袋

 ▽まいたけ…1パック(100グラム)

 ▽味付きめかぶ…1パック

 ▽お湯…200cc

 ▽温泉卵…2個

 ▽ごま油…数滴

関連ニュース