記事詳細

【外食・コンビニ健康法】「動物性食材、化学調味料不使用」のカップ麺 ニュータッチ『ヴィーガンヌードル担担麺』 (1/2ページ)

 日本でも最近、「ヴィーガン」を意識したお店や商品が増えてきています。

 あまりなじみのないヴィーガンという言葉ですが、食用や衣料、その他の目的のために動物を苦しめたりすることをできる限り止めようとする考え方で、肉・魚・卵・乳製品、バターなどの動物由来の食品を食べない人を指します。蜂が作りだした蜂蜜を搾取しないという理由で、蜂蜜も食べないそうです。

 「ベジタリアン(菜食主義者)」との違いは、ヴィーガンが厳格な「完全菜食主義」であることです。ベジタリアンは人によって、植物性食品に加えて乳製品は食べるタイプ、さらに卵も食べるタイプなどさまざまです。

 動物性食品を食べないと、不足する栄養素を補う必要があります。タンパク質は肉や魚、卵、乳製品などに多く含まれるため、この替わりに、大豆や豆腐、納豆、高野豆腐、油揚げ、豆乳などの豆製品その他の豆類、雑穀などで補います。

 ヴィーガン、ベジタリアンと聞くと、自分と関係ないと思いがちですが、動物性食品を摂取しない食事のスタイルは、日本でも昔から「精進料理」として食べられていて、身近な食生活のひとつです。

 栄養面で良い点は、動物性の食品を摂らないので、コレステロールなどを増やす動物性脂肪の摂取がないこと。そして、肉の摂取は体液を酸性に偏らせがちですが、肉を摂取せず、野菜を多く摂取することで体液をアルカリ性へと傾かせる効果も期待できます。全体的なカロリーも抑えられやすいので、食生活に摂り入れることでより健康を手にすることができるわけです。

関連ニュース