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【青島美幸のスーダラクッキング】ご飯の上に乗せると海岸に瞬間移動! 「海苔の佃煮」 (1/2ページ)

 皆さん、いかがお過ごしですか? 青島美幸です。

 今回は母が作った海苔の佃煮を一品お届けします。

 ご飯の上に乗せて頂く時に海苔の香りが「プ~~~ンッ」とすると、私なんぞは一瞬にして海岸に瞬間移動してしまうのであります。

 一帖の海苔がいつしか古くなってしまうと我が家ではよく海苔の佃煮に変身させます。

 それはそうと海苔を数える際はなぜ一帖っていうんでしょうね?

 そんなこと考えもしないまま、大きな海苔を一帖って呼んでいました。

 でもそれは間違いで縦21センチ×横19センチサイズの海苔を「全形」といい、全形が10枚揃ったものを一帖って呼ぶんですってね。

 ち~~とも知りませんでした。

 そういえば、我が家で海苔の佃煮を作る際は必ず全形の海苔を10枚使って佃煮にしていましたので、私は海苔の大きいサイズを一帖って覚えていたようです。環境って怖いですね。

 作り方ですが、海苔は赤く色が変わってしまったものでも大丈夫です。

 お水を張ったボウルの中に10枚の海苔をそのまま入れてしばらくつけておくと海藻に戻ります。

 ふやけてしまった海苔をザルに移してお鍋で煮ると海苔の佃煮が出来てしまうのでした。味付けは、だし醤油とお砂糖とお酒とお醤油。

 だし醤油だけでは佃煮として「ガツン」と来ないのです。

 やはり佃煮は少し濃いめの味のほうがご飯は進みます。

 写真の海苔の佃煮はちょっとご飯の上に乗せすぎてしまいました。

 ごめんなさい。

 先日、母の故郷の山形県から送られてきた庄内米を食べようとした時の事、お米から「危険な匂い」がしました。

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