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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】タンパク質摂取し介護予防・夏バテ対策 吉永鰹節店『超鰹力 しょうゆ』 (1/2ページ)

 最近のコンビニでは、「タンパク質ブーム」が起きています。筋肉を作ることはもちろん、高齢者の介護予防にも効果が期待できるとされ、日本人の食事摂取基準2020年版では、50歳以上のタンパク質の目標量の下限が増えたことも、ブームのひとつの要因です。

 一時はタンパク質を豊富に取れる「プロテイン飲料」が注目されました。最近のタンパク質ブームは、「気軽に食べられるタンパク質」です。女性が食べやすいタンパク質として、高タンパク質ヨーグルトなどの種類も増えています。最近増えてきたのはタンパク質食材の中でも、豆腐や魚を素材にした商品です。

 タンパク質が摂取できる代表的な商品に、鶏のむね肉で作られるサラダチキンがあります。「糖質ゼロ、低脂肪、低カロリーでありながら、高タンパク質」と注目され、ダイエットをしたい人、筋肉を作りたい人たちからの圧倒的な支持を受けました。ただ、サラダチキンをトレーニング直後だけではなく、仕事の合間にかじりつくのは、勇気がいるという方も多いでしょう。高齢者にとっては少し食べにくい、ボリュームがありすぎるという意見もありました。

 そこで登場したのが、バーやスティック状に加工され、片手で食べられる豆腐や魚の加工食品です。

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