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【薬ものがたり】汗や水に濡れても虫よけ効果が持続する! 『マキロン虫よけウォーターバリアミスト』(第一三共ヘルスケア)

 初夏の陽気の中、庭や公園に出ると蚊やブヨなどの害虫に刺されやすい。それを防ぐ虫よけ剤として、今年3月に発売されたミストタイプの「マキロン虫よけウォーターバリアミスト」(防除用医薬部外品)が注目されている。

 「虫よけ効果の成分・ディートを10%配合し、汗や水に濡れても落ちにくい処方設計で、虫よけ効果が持続するようにしました。川遊びなどのときにも効果が長持ちします」(第一三共ヘルスケア)

 虫刺されなどのかゆみ止め「マキロンかゆみどめパッチ」(第3類医薬品)が発売されたのは1986年。貼るタイプのかゆみ止めは、子供を中心に大好評となった。その後、「マキロンかゆみどめ液」(第3類医薬品)を発売し、「ポケモン」シリーズは2010年から展開。虫よけ剤への要望も高まったことから、12年に「薬用マキロン虫よけゴールドスプレー」(防除用医薬部外品)を発売したという。

 「最近は容量が多く、ご家族全員でご使用いただける虫よけ剤が売り上げを伸ばしています。そこで、効果が長持ちする『マキロン虫よけウォーターバリアミスト』を開発しました」(同)

 蚊やブヨはもとより、アブやマダニなど幅広い害虫への効能も特長という。

 「今夏、従来品に比べて長持ちする効き目を体感していただければと思います」と担当者。害虫が媒介する怖い病気もあるので、虫よけを上手に活用しよう。

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