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【ベストセラー健康法】コロナで多くの人が運動不足と心のストレスに悩み… 「ため息スクワット」で老化の三大原因克服 (1/3ページ)

 「運動しなければ」とは思いつつ、「コロナ自粛」などを機に、ウオーキングやスポーツジムなどを止めてしまった人も多数いることだろう。あるいは、運動嫌いな人、忙しくて全く運動していない人にもお勧めなのが、簡単にできる「スクワット」だ。

 「今は新型ウイルスの影響などで、多くの人が運動不足と心のストレスに悩んでいるはずです。だからといって急に激しい運動を始めたりするのはケガのもと。ゆっくりした呼吸と負担の少ないスクワットで効率よく、心身の平穏を取り戻していくのがお勧めです」

 そう話すのは、『最後の日まで笑って歩ける ため息スクワット』(集英社)の著者で、順天堂大学医学部教授の小林弘幸医師。自律神経研究の権威で、スクワットブームの火付け役でもある小林医師は、「スクワット+ため息」を勧めている。

 「本当にため息をつきたくなるような昨今ですが、深い呼吸、ため息をつくことは、健康上においてはむしろ良いこと」と小林医師。理由はこうだ。スクワットはジムに行くなどの手間が要らず、今すぐできる。その上、深い呼吸(ため息)と組み合わせることで、老化の三大原因である筋力低下、自律神経の乱れ、血流低下を改善する効果も見込めるからだ。

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