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【教えて!愛先生の漢方相談】迷ったら二者択一で、より良い食材を選ぶ! 朝食、ランチ…効果的な食薬の取り入れ方 (1/2ページ)

 コロナ第2波に備える食薬講座の5回目は、まとめと食薬活用法です。これまで食事の基本、控えたほうが良い食材、免疫アップに役立つ栄養素と免疫力を強化する方法、そして対症療法的に起きてしまった炎症を抑える食材について紹介してきました。そこで、これまでご紹介した食材をどんなふうに取り入れたら効果的か整理しながら解説していきます。

 ■免疫力を鍛える「食薬4カ条」

 (1)胃腸の調子が良くなる食事を意識することが大切

 消化を助ける食薬=大根、カブ、モロヘイヤ、オクラ、キャベツ、昆布、山芋、納豆、キムチ、みそ

 (2)健康維持にマイナスに働く食材を控える

 マイナスに働く食材=ハンバーガー、サンドイッチ、ウインナーなど加工肉、菓子パン、ケーキ、ピザ、ラーメン、パスタなどの麺類、クッキー、ケーキ、氷入りドリンク、甘い飲み物、アイスクリーム、フライドポテト、からあげ、冷凍食品、レトルト食品

 (3)免疫アップにつながるビタミンD、ビタミンA、亜鉛、セレンを含む食材を取り入れる

 免疫アップにつながる食薬=(魚介類)イワシ、サケ、イクラ、タラコ、サンマ、シラス、カツ、アジ、ブリ、ウナギ、牡蠣、ホタテ、シシャモ、ホッケホタルイカ▽(野菜)ニンジン、ホウレンソウ、春菊▽(肉類)卵、レバー、牛肉、ラム肉▽(キノコ、豆類ほか)きくらげ、シイタケ、高野豆腐、納豆、粒マスタード、ピーナツ

 (4)体調を崩しそうなときには、炎症を抑えるスパイス、薬味、ハーブを増やすようにする

 炎症を抑える食薬=シナモン、シソ、ショウガ、ニンニク、バジル、ネギ、ニラ、唐辛子、わさび、みょうが、サンショウ、クローブ、オレガノ、ペパーミント、タイム、セージ、レモンバーム、ラベンダー、カレーパウダー、エキナセア

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