記事詳細

【男盛りはこれからだ!!50代元気の秘訣】医師・木下博勝さん 出会って二度目、結婚を決意したジャガー横田のひと言 (1/2ページ)

 「現代の若者は『自分の存在を認めてもらうこと』が重要なんですね」 そう話すのは、鎌倉女子大学教授で医師の木下博勝さん(52)。人生の指針とする儒学が学生との接し方にも大きく活かされているそうです。

 「孔子が弟子たちに、助言や指導をする際には、その人に合わせて、言い方や内容を変えていたそうです。それにならい、学生一人一人をよく見て『こういったところがいいね』、改善すべき点は『こうしたほうがもっと良くなるよ』など声をかけるようにしています」

 自ら実践することで学生に儒学の素晴らしさを伝えています。

 「人を育てる仕事は難しいと思うことも多いですが、学生たちが素直に受け止めてくれるので精いっぱい努めさせていただいています」

 大学教授として多忙ながらも医師としての職務にも励む日々。医師を志したのは医師として働く叔父の姿を見たのがきっかけでした。

 「幼い頃、たまたま叔父の診察室を訪れたとき、高齢の患者さんが叔父から注射をされていたんです。その頃の私にとって注射は怖くて嫌なもの。ところが、患者さんは叔父に深々と頭を下げ、『ありがとうございます』と言っている。あんな嫌な注射をしたのに感謝されるなんて、と思い、患者さんを治してあげたいと思うようになりました」

関連ニュース